Daily Awareness

人に伝わりやすい話し方、語彙力を身につける場です。暇な方は読んでください。

初めてボラれた話in🇵🇭

こんばんは!

 

 

HUATIANです。

 

先週の土曜日に更新できませんでした。

申し訳ございません。

 

ホテルでの隔離生活も飽きてきました。

人生でこんなにも人と話さない2週間は初めてです。

あと少し我慢します!

 

 

本日は人生で初めてボラれた話です。

初めて1人で海外に行ったときです。

大学サッカー部の休みを利用し、フィリピンのマニラに2泊3日で行きました。

 

マニラを選んだ理由は3点です。

・英語で会話できる

・日本から近い

・フィリピンペソが余ってた(大学1年時に大学の講義で行ったことがあった)

 

今思えばマニラって危なかったんだなと笑

普通に夜出歩いてましたね笑

ポケットWIFISIMカードも持たずに行ってました。

携帯を触るのはホテルだけで、とりあえず適当に歩き回ってました。

地元民しか行かないようなスーパーに行ったり、あえてマクドナルドとか行ってみたり。

でも自分には合ってる環境だなと直感で思いました!

 

 

やっと本題です。

(話長くなります笑)

2日目に今回のメインイベントの「イントラムロス」に行きました。

イントラムロス・・・スペイン統治時代に建設された城郭都市

ホテルから片道5kmを歩き、やっと入口に着いたときです。

輪タクシーから執拗な誘いに断れず、乗ることになりました。

メインの遺跡を回って1000ペソということでオッケーを出しました。

 

実際に回ってみると細かく案内してくれて写真も撮ってくれて、結局2時間半ほど拘束してしまいました。

個人的には非常に楽しかったです!

 

最後のスポットが戦争時代に使われていた大砲のところでした。

そこが最後ということで請求された金額が5000ペソでした。

聞いていた金額の5倍で、お金を出すのを渋ってました。

なら近くからゾロゾロと仲間が現れて、5人くらいに囲まれました。

さすがに身に危機が迫ってきたと思い、払いました。

 

払ってしまったから切り替えようと思ってましたけど、やっぱり数時間は落ち込んでました。

昼飯は安くjollibee

もっと美味しいもの食べたかった。。。

 

やっぱり日本人はカモられるんだなと気付きました。

こんな日本人がおるから次もされるんだなと。

 

 

対策としては

・ちゃんとYES/NOをはっきり言わないとダメ

・英語力をしっかり身につけること

・英語力がないなら翻訳アプリを使えるようにしておくこと

 

初めて1人海外旅行だったので、こんな失敗もあるかと。

本当にいい経験になったなと!

 

 

何もない旅行よりは得られたものが多かったなと!

今回の経験を教訓に二度と同じようなことがないようにしないと意味がない!

 

コロナが収束し、海外に行かれる方は気をつけてください!

同じような思いをしないでください!

 

 

本日もご静聴ありがとうございました😊

メディアに出るのってカッコよくない??

Bula🤚

↑意味調べてみて笑

 

HUATIANです。

視聴回数が安定してきており、同じ人がずっと見てくれてるのかな??

 

このブログを読んで何か1つでも新しい気づきがあればいいなと願ってます。

私はただの自己満足として伝わる文章を意識して書いていきます!

 

 

さて、本日のテーマはメディアに出るってカッコよくない?です。

実は1年半前にちょろっと書いてあったブログとほとんど同じ内容です。

今回の方が内容は深いです。

 

 

皆さんはテレビに知り合いが映っていたら、どう思いますか??

 

私ならめっちゃ興奮します!

特にスポーツ選手として映っていたら、絶対に応援します!!

 

 

私が高校3年生の冬です。

大学の公募推薦で某県立大学を受験し、落ちました。

どこかの国公立大学に行けば御の字かと思ってました。

 

そんなとき、受験勉強やりながら高校サッカー選手権を見ていました。

そこで兵庫県代表として出場していた高校のスタメンに私の中学時代のチームメイトの名前がありました。

本気で応援していました!!

家族や親戚にもテレビに自分の友だちが出てるから見てくれと連絡したのを覚えています。

 

そこで私は中学時代を振り返りました。

その全国大会に出場していたチームメイト(以下Aくんと呼びます)とは切磋琢磨していた仲でした。

お互い飛び抜けた長所がある訳ではないですが、1対1などの練習は常に一緒にやっていたイメージがあります。

お互い高め合うためにライバルという意識をもって練習に取り組んでいました。

 

そんなAくんがテレビに映って活躍してる姿を見て、嫉妬しました。

あれ??

あんなに一緒に頑張ってたやつとどこで差がついたのだろう??

 

 

私は高校時代、降格という言葉がないリーグでプレーしてました。

つまり、1番下のカテゴリーでした。

自分の学力で高校を選んでしまったため、サッカー部の強さは考えていませんでした。

 

そうした私と対照的にサッカーに全力を注げる環境が整っている高校を選んだAくん。

テレビを通して見たアイツの姿はカッコよすぎました。

 

アイツに負けられない!

全国大会に出場したい!

テレビで活躍してるAくんのように応援されたい!

と思って大学でサッカーやるのを決めました!!

 

テレビに映れば、誰もが応援してくれるだろう!

自慢の友だちだと言ってもらえるようになろう!

 

そこで国公立大でサッカーが強い高知大学を選びました。

当時の担任にもリスクがあるから受けるなと言われましたが、自分の気持ちを曲げることなく、貫いきました。

 

 

 

結果ですが、

トップチームに上がることはできなかったです。

サブチームを対象とする全国大会に出場を決めることはできましたが、肝心の大会での出場は0でした。

 

それでも後悔はありません。

活躍していた姿を地元に届けることはできなかったですが、学生のうちにしかできない経験を部活動に通してすることができたからです。

主務、学連の幹事長、サッカー教室のコーチ、審判などサッカーに関わる様々なポジションを経験できました。

大学のラジオやHPなどには出していただき、トップチームの頑張りで地元紙に集合写真として掲載もありました。

 

メディアの規模は小さかったですが、サッカーという競技に全力で取り組んだ結果です。

 

次は別のステージでの挑戦が楽しみです!

こういったことをモチベーションに取り組むのもありだなと!

 

ささえられるひと

こんばんは!

 

 

HUATIANです。

 

昨日のブログですが、酔いながら書いていたので、最後の締めが適当になっておりました。

大変申し訳ございません。

 

 

2021年4月17日(土)

この日を境に私の頭の中が変わっていきます!

ノリや勢いでやっているように思われますが、大きな決断をしたつもりです。

覚悟をもって取り組みます!

(文章力はすぐに向上しません笑)

 

 

本日のテーマは

『ささえられるひと』

 

ひとという漢字はひとが支え合ってるから

       人

↑の字になったと聞いたことがあります。

深いなーって思ってました笑

 

私は「ささえるひと」になりたいと常に思ってます。

理由は自己肯定感です。

良いことをする方が自分も良い気持ちになりますよね。

(ただの価値観)

 

しかし、蓋を開けると、「ささえるひと」になったことがないなと。

気を遣うことには長けていますが、人のことを思って、行動できたことはないかなと。

何事も一喜一憂するし、切り替えが遅く

一言で表すとメンヘラです。

(こんなやつが営業職として社会人1年目よく頑張った笑)

 

こんなやつが社会人1年頑張れた理由は友人のおかげです。

1年間は松山にいました。

コロナのため外に飲みにも行かず、ちゃんと家にいましたが、やっぱり気を許した人に会いたくなり、大学時代に住んでた高知にめちゃくちゃ行ってました。

 

留学等で休学していた同じ年の大学生に会ってました。

 

定期的に食事にも行き、平日も連絡をとって、zoom飲みとかもしました。

似た考えを持っていて、居心地が良かったのもありますが、

ささえる側の行動ができているなと自分の中で勉強していました。

 

そこでの全員が共通していたことが

・1ヶ月先のスケジュールまで埋まっている

です!!

 

 

・1ヶ月先のスケジュールまで埋まっている

 

敢えて予定を埋めているのか、たまたま埋まるような立場にいたのか分からないですが、

連絡をとれる時間は限られていました。

その中でいかに効率よく動くかを意識されていたのかなと。←勝手な感想

社会人である私が1番時間を合わせやすい立場にありました。

 

社会人でありながら、昨年のコロナの影響もあり、あまり計画性を持たずに動いていました。

アポイントで1週間埋めたことはないですね。

なんなら1ヶ月先まで埋めるのは困難でした。

(そもそもしようともしてない)

 

時間が有限ということを理解し、

少しでも成長するために効率よく時間を使っている姿に尊敬していました。

そして自身の経験をもとに最善の解決策を導いていただきました。

 

私もそういった立場に立てるように本日から全力で取り組みます。

もう一度自分自身を見つめ直し、強みを伸ばし、弱みを改善していくことができる環境です。

慣れない環境でどう足掻くか楽しみです!

 

 

最終的に何が言いたいかと言うと

昨年は助けてくれて、みんなありがとう!!!(笑)

今年は助けられるように頑張ります!!!

 

 

ちょっと浅すぎる内容すぎましたが、

オークランド空港より投稿させていただきます(笑)

本当は昨日の出発前に出したかった〜

リーサルウェポン

こんばんは!

 

HUATIANです。

 

今いろいろあって上京しています(笑)

めちゃくちゃ人が多くて驚いています!

そりゃコロナ感染者増えるのも仕方ないかなと。

(コロナ陰性でした)

 

最近はオンラインなどでいろんな人と話したり、セミナーに参加したりと今まで得たことのない情報量を処理しきれずにいます。

こんな訳分からんやつの話を聞いてもらって、アドバイスをいただけたり、大変ありがたいです。

いろんな人と話していると感じることがあります。

自分のリーサルウェポンとは何か?

 

本日のタイトル通り、「リーサルウェポン」について話していきます。

 

リーサルウェポン=武器≒得意だと思っているもの

 

 

【自分の武器】

1.人との打ち解けるスピード

2.努力し続けられる

 

1.人との打ち解けるスピード

私は初対面の方でも打ち解けるスピードが早いと考えています。

どの世代の人と話せる話題を常に持っているようにしています。

人と打ち解けるためには共感してもらうことが早いです。

自分をあえて悪く言ったり、所属組織の弱みを曝け出すことで共感を得てました。

 

学生時代に所属していた学連での出来事です。

任期が終える直前に事務局長から

「花田くんは前任の方より仕事は遅いけど、組織をまとめる力はあるね。こんなにみんなが仲良くなるとは思わんかった。」と言っていただきました。

喜んでいいものか分からないですが、これって自分の強みなんかと気付きました。

前任の方より会議の数が増えたり、他大学との関わる回数が多かったから仲良くなっただけだと思っていますが笑

たまたま同級生で同じ目標を抱えて活動してくれる人が多かったため、しょっちゅう電話したり、ご飯食べに行ったりしてました。

今でもたまに連絡してます。

 

前職を辞めるときに職場の先輩から

「お前が来てから事務所が明るくなった。こんなにみんなで話す機会なんてなかった。」と言っていただきました。

私が来る前は本当に静かだったらしいです。

私は会社に1人でも多くの味方(逃げ場)を作りたかったので、関われるタイミングでいろんな人と話してました。

周りを巻き込んで話してましたね。

今思えば、仕事中なのにわざわざ構ってくれる方ばかりでした。すみませんでした(笑)

上司がいるときは静かに仕事してましたが、意外と話したがりの多い事務所で、上司の圧に負けてただけなんだなと思いました(笑)

 

2つのエピソードは自分の武器とズレてますかね??

 

すみません。

聞かれた質問の答えを端的に答えられないんです笑

これからもっと成長します。

 

 

2.努力し続けられる

どんな環境でも努力し続けられます。

クソが付くほど真面目なんだと思います!

今思えば、何をモチベに休みの日まで働いてたんだろう?って感じます。

「弱者は時間で補う」

前職で言われたことです。

上位の成績を取るために時間をかけてました。

めちゃくちゃ忙しくなると、何のために働いてるんだろ?って迷走してました。

何のために働いてるか分からんけど、頑張ってました!

これは一種の才能だと思います!

 

ですが、この才能も若い間でしかできないはずです。

体力のある今だからです!

だからこそ、若い間にチャレンジするべきだと考えます!

 

 

自分の武器を活かし、弱みを再認識することで自分が何をすべきか分かっていくのではないでしょうか。

まだノリでなんとかなると思ってるのは事実です。

 

この3ヶ月で人生の軸を決めて、しっかり考えた上で行動しようと思います!

 

皆さんは自分の武器を理解していますか??

武器を理解した上での行動で人生変えれます!

 

 

リーサルウェポンの理解大事!

人生楽しんでいこー!!!

 

プレースタイルの変化

どすこい、どすこい

りきし部屋へようこそ!

 

 

昨日のブログのアクセス数は酷かったです。

対策をしていきます!

考えて少しでも伸びるように致します。

 

本日はサッカーのプレースタイルについてです。

小学校から大学までにかけて様々変化がありました。

それぞれ分けて書いていきます!

 

 

【小学校】

身長も高く、足が遅いのでCBをしていました。完全な肥満児です。

基本的には来たボールを前に返すだけでした(笑)

ドリブルやトラップの練習をした記憶がないです。ヘディングもそんなに好きじゃなかったです。

割とボールを飛ばせていたので、5年生まではロングシュートで得点を取っていました。

 

小学6年生から担当コーチの交代から変わり始めました。

そこから痩せ始め、キックとヘディングという武器以外にラインコントロールの武器も手に入れました。

どのチームにもオフサイドトラップをしていました。

ここの成長から中学時代をクラブチームでサッカーしたいという気持ちに変わりました。

ヘディングでのゴールが増え始め、勝ち試合も多く、楽しくサッカーしていました。

 

 

 【中学校】

クラブチームということもあり、レベルの高い環境だと思っていましたが、私の代は所属チーム歴代最弱でした。

また、プレースタイルも180°変わりました。

ドリブルやリフティングが毎日の練習で取り組まれており、めちゃくちゃ苦労してました。

休みの日も毎日毎日ドリブルやリフティングばかりしてました。

ここの努力は誰にも負けない自信があります!

小学校時代の私を知っている人はビックリしたと思います。

 

ここで大きくプレーの幅が広がりました。

できることも増え、スタメンは確実でした。

自分で言うのもおかしいですが、なくてはならない存在だったと思います。。

チームの中では誰よりも成長できた自負がありました。

 

 

【高校】

サッカーを軸に高校を選んだ訳ではないため、進学した高校は弱かったです。

リーグに降格という文字がありませんでした。

日曜日がオフの日で、周りの部活している人たちから羨ましがられていました(笑)

練習でドリブルを評価してもらい、FWとして試合に出ていました(笑)

めちゃくちゃ自由にサッカーさせていただきました。

個人の成長よりもチームの成長を感じることが多く、ポゼッションしたり、カウンター主体でやったり、自ら考えてサッカーしていました。

結局カウンターサッカーでしたが(笑)

総体で1回戦勝っただけで大騒ぎしました(笑)

 

 

【大学】

まず大学でサッカーをやろうと思った理由です。

高校3年生の年末、中学時代のチームメイトが全国大会の試合に出ていました。

それをテレビで見たときに、自分は何をしてるんやと思い、大学サッカーに挑もうと決めました。

大学サッカーでは4年間バラバラのサッカーをしていました。

といっても半分くらいケガでグラウンドの外だったと思いますが(笑)

3年と4年だけ話します。

3年のときは前期Dチーム、後期Cチームでした。

Dチームのときは勝つことはできませんでしたが、格上の相手に負けることもなかったです。

ケガも癒え、スタメンで常に試合に出続けることができ、誰にも負けないという自信がつきました。

強みであるキックやヘディングを十二分に活かし、成長できました。

 

前期での活躍が評価され、Cチームに上げていただきました。

前期と全く違うコンセプトのサッカーでしたが、1つ1つが新鮮でした。

サッカーが全く違っても、自分の武器は出し続けることは意識し続けました。

足はつるが、スタートで使っていただき、本当に感謝しています。

四国を獲ることができませんでしたが、まとまりのあるチームで楽しかったです。

 

大学4年は主務、学連の活動、就活とあり満足できるくらいサッカーできませんでした。

チームのコンセプトはブレず、1年間を通して自分たちのサッカーを上積みできました。

個人的な成長はほとんどなく、根性は鍛えられたかなと。

試合はそこそこ出ながら四国を獲れたことは非常にいい思い出です。

これを目標に大学でもサッカーをしていたので、全国大会に出場できるってだけで満足してしまいました。

結局、全国では試合に出ることができなかったです。

しかし、もっとやっておけばよかったという気持ちはなかったです。

あるところから運営の方に力を入れてましたね。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」まさにこの言葉が合います。

自分が不器用で同時に2つのことができないと気づけた瞬間でした。

 

 

16年通して、プレーの幅は一辺倒になることはなかったです。

チームコンセプトはバラバラでしたが、自分の武器は常に発揮し続けること。

圧倒的な力を見せることで周りを納得させること。

 

これは社会人になってからも活きるものだと思います。

自分がプレーすることで感じたことです。

サッカーのどこに価値を置いていたかは別の話です。

こういった話も別の機会でしたいと思います!

 

 

本日も閲覧いただき、ありがとうございました!!

 

 

 

趣味ってありますか??

どすこい、どすこい

りきし部屋へようこそ!

 

 

前回のブログ後に挨拶の連絡くれました!

案を出していただいたら、採用します!!

(継続するかどうかは別の話です)

 

誰がこの案を提案したか想像してみてください(笑)

 

 

ストーリーに掲載しましたが、4つの記事で300アクセスを突破しました!

ありがとうございます!!

 

ブログ見てる!と連絡をもらえる数が増えました!

こんな語彙力もなく、読みづらい文章でもSNSで拡散して、載っけてます!

一緒に何事にも全力で取り組んでいきましょう!!

 

 

本日は少しテイストを変えて、趣味(過去を含めて)についてです!

なんでその趣味を始めましたか??なんで続いていますか??

そもそも皆さんは趣味はありますか??

 

私の趣味

・お遍路(四国八十八箇所

ローンボウルズ

 

私が趣味を始める基準は2点

・希少価値の高さ

・交友を深めるためのネタ作り

 

 

【お遍路(四国八十八箇所)】

昨年できた趣味です。

四国に住み始めて5年目でした。松山には友人がおらず、暇で暇で仕方なかったです。

せっかくなら四国でしかできないことをやろうと決めて始めました!!

恐らくお遍路で回らなければ一生通らないところも多々あります(笑)

今時間あるときにできることで達成感を味わいたかったです!

時間の関係で車で回っています(笑)

また、祖母が2周ほどしており、祖母の家に泊まったときにいつも掛け軸を見ていました。

やはり普段から目に入るものは脳裏に焼きつかれていますね。

これもやろうと思ったキッカケの1つですね。

 

お遍路をやっていると、何の禊??って聞かれます。

その考えが間違いです(笑)ぜひ一度調べてください!

※犯罪を犯したことはございません(笑)

 

現在の状況としては徳島県高知県の寺はすべて回りました。

必ず回り切り、高野山に行きます!!

 

お遍路を通しての気づき

・無の時間をつくることで、リラックスできる

・高齢層との会話の種ができた

・自分の目標や夢は常に目が届くところに置いておくこと

 

 

ローンボウルズ

これはスポーツです。大学生時代にかじってました。

イギリス圏で盛んなスポーツです。カーリングとボーリングを合わせたような競技です。

これも詳しくは調べてください!

キッカケは大学教授からのお誘いでした。断る理由もなく、不定期で練習していました。

その他にも地元付近で盛んに行われていること、高齢者の方が多くやられていること。

あわよくば日本代表になれる可能性があるかなと(笑)

私の友人は実際U23の代表に選ばれてました!(コロナの影響で大会は中止になったが)

この年齢で始めていると恐らく日本代表になる夢も近いかもしれないです!

なんとか続けられる方法を考えなあかんな~。

 

2019年9月には関西予選に出場しました。

10チーム中8チームが全国大会に出場できる中、9位で出場できませんでした(笑)

1勝だけしたのですが、その際の対戦相手は80歳オーバーでした。

真夏だったため、私の次の試合から棄権していました(笑)

まだまだ練習をすれば可能性があります!

今後に期待です!!

 

ローンボウルズを通しての気づき

・継続をすることで可能性が広がる

・誰もが興味を持って会話の幅が広がる

 

 

現在、趣味と言える趣味は2だけです。

趣味なんで義務化させる必要がなく、したいときにしたい事案だけすれば問題ない!

継続することで見えてくるものもあり、興味をもつものがあれば始めればいいと思います!! 

 

珍しい趣味をやっている方はぜひとも教えてください!

 

 

本日も閲覧いただき、ありがとうございました!!!

 

 

 

海外に目を向けた理由

こんばんは!

 

 

HUATIANです。

 

昨日のブログも読んでいただき、ありがとうございます!

100近いアクセスがありました!

基本的に金土に投稿するようにします!

仕事がある日は忙しくて読めない人も多そうなので。

 

全部読んでるよって連絡もいただきますが、感想がほしいです(笑)

何でもいいので(笑)

 

このブログなんですが、PCから入力しております。

そのため、携帯で見られる方は改行の場所がおかしいと思われている方も多いと思います。

携帯で文字打つのが嫌いなんです(笑)許してください(笑)

 

さて、本日の本題です!

私は海外での生活に強い憧れがあります。

いつからこのような気持ちをもっていたのか、誰の影響かを深掘ります。

 

大きく3点あります。

・初めての外国人

・文字を読むことから避けた「図書」の時間

・父親のチャレンジ

 

 

【初めての外国人】

小学1年生のときです。

母親の勧めで近所の個人でやられてる英会話教室に通っていました。

初めてのレッスンのときは衝撃でした!

同時期からサッカーを始め、真っ黒に焼けた肌を見た父親にカッコイイなと常に声をかけられていたため、「黒ければ黒いほど正義」と思っておりました。

初めての英語のレッスンで黒人を見たときに衝撃が走りました!

全人類で自分の肌が黒い方の部類だと思い込んでいた7歳のHUATIAN少年からすれば、上には上がいるんだなと思った瞬間でした。

母親から聞いた話では「あ!負けた…」と言ってたみたいです(笑)

黒人への強い憧れを持ち始めたのはここからだと思います(笑)

 

3年ほど通った英会話でしたが、「外国人」に対しての偏見が何もないこと、アルファベットを覚えれたことしか得られなかったです。

高い月謝を払ってもらってたのに。

お母さん、ごめんね。

 

この経験から世界には自分が知らないことがまだまだあると考え始めました。

 

 

 

【文字を読むことから避けた「図書」の時間】

小学校のときに週に1回、「図書」の時間があったのを覚えていますか?

図書室で黙って1時間、本を読むだけの苦痛な時間でした。

本を読むことが昔から苦手でした。落ち着きがない人間だったので、黙って1時間過ごすことが嫌だったのかな?

「ダレンシャン」、「ハリーポッター」、「かいけつゾロリ」などは取り合いでしたよね。

私はいつも見ていた本は「世界の国旗」、「世界遺産」でした。

ただただ文字から逃げてただけでした。

日本にはない建築物、謎の石だけがある(ストーンヘンジ)、でかい石を積み上げた四角錐のお墓(ピラミッド)などは絶対に直接見てみたいと思えました。

写真で見た景色は直接見たらどう違うんだろ。

思ってたより大きいのかな?小さい?

ただただワクワクしかしなかったです。

恐らくこのときで世界遺産検定3級とれてましたね(笑)

この探究心は今でも持ち続けています!!

1番の原動力はここかもしれないですねー

 

 

 

【父親のチャレンジ】

 身内ネタは取っておきたかったのですが、めっちゃ重要なので。

私の父親は私が生まれたとき、サラリーマンでした。

2年後に妹が生まれたときは三宮で居酒屋してました。

私が2年生にあがったタイミングで1つの決断をしました。

 

「中国で店やるわ」といって上海に旅立ちました。

 

そのときは頑張ってーくらいにしか思ってなかったですが、自分が成長にするにつれて、これって凄くね?って感じるようになりました。

中国語を話せるわけではないのに、三宮のお店もある程度軌道にのってたのに。

実は直接詳しく聞いたことがないです。

ただただ今は尊敬です。カッコイイです。

知らないうちに憧れの気持ちを抱いてたのかもしれないです。

今は絶対に負けられないという気持ちしかないです!

父親に「お前の人生は凄い!」と言わせたい。

今度インタビューして、当時のことを聞こうと思います!!

 

 

 

こう振り返ると幼い頃の経験が今に繋がっているなと思いました。

サッカーばっかり追いかけてた訳ではないですね(笑)

何に興味をもって、なにがきっかけだったのかなと振り返ることで軸が定まるのかなと。

時間かけて深堀っていこーーーー!!!

 

ちなみにちなみに

私が1歳の誕生日に母親から地球儀をプレゼントしてくれました。

ずっとクルクル回しいたそうです(笑)今でも部屋に飾ってます!

1番のルーツはここなのかも(笑)

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本日も見ていただき、ありがとうございました!!

 

#海外志望

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